酒通信 恐るべし バルデスピノ マンサニーニャ
なんだなんだ!
これは一体何なんだ!
美味い美味過ぎる、、、、
バ、バルデス、、、
お、驚いた、、、
シェリーの世界観が一瞬で変わった。
口をゆすぎ、一口飲んだ。
ん?私は今何を飲んだのだ?
確かシェリーだったはずだが、、、
訳が解からないこの旨さは何なんだ?
凄い衝撃だった。
アイラモルトを初めて飲んだ時も
驚いたが、そんなレベルでは無い!
天然、自然、旨い空気、旨い水
正にナチュラル
こんな感じだ!
"インティファーダとは何か"
今までシェリーは,口の中にネチャネチャした
ようなものが残るのが嫌だったが全くない、
そして人工的に造られたような香りや
味わいが好きになれなかったが、
こ、これは山の奥の湧きでる天然水のようだ。
こりゃ〜いくらでも飲める
や、やばい飲んでしまう、、、
これがあればカルパッチョや牡蠣が絶品に変わる。
慌てて注文をした!
今回は「マンサニーニャ」に加え
「アモンティリャード」も買った。
この「アモンティリャード」だが
辛口のフィノの仲間だが
厳密には「中辛口」となる。
この三本は「ソレラ」では
無いのだが「ソレラ1842」というシリーズが
ある事が解った。「オロロソ」の「ソレラ」20年も存在して
チャーチ·ストリート=フォールズチャーチ、バージニア州で
いるのだが、少しお高い、、、、
この「ソレラ」の年数表記なのだが、
少し複雑なのだが
それは店で説明しよう!
が、俄然飲みたい!
この「バルデス ピノ」の商品ラインナップは既に
突き止めているのだが、
少量生産に加え、高品質、品切れが多いのだ、、、
諸君!次なるステップに行きたいのだ。
来てくれ!飲んでくれ!豪遊してくれ〜!
「バルデス ピノ」の「ソレラ」を買うためにも
して「ソレラ」とは正式には「ソレラシステム」という
シェリーの技術的な工程の一つなのだが、
それも店で説明しよう!
これは「木工所君」からのアドバイスで
ブログで全てを説明し過ぎではないですか?
とのご指摘を採用させて頂き、
複雑な部分は店でご説明いたします。
ロジャース絵ウィル
か、BAGSさんかバタヤンさんに聞いてください、、、
人任せなのだ、、、、
そしてこの低価格で上手いシェリーなのだが、
水商売歴30年、バーテンダー歴25年の
この私を自分の店の専属の酒のバイヤーとして扱い、
仕入れを委ねる男
「Fu's Bar」の井上氏の所でも
同じ価格で飲める。
彼の店はワインやウィスキーのラインナップが、
かなり充実して来ているようなので、
是非覗いてあげて欲しい
して私事ではあるが、安全なエロサイトを
教えてくれてありがとう井上君!
しかし我々は、パソコンは酒の仕入れと、
酒の勉強の為に使うものなのだ!
この不謹慎者が!
ん〜私も含めてなのだが、、、、
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