東京の神宮前のギャラリーで昨日25日まで開かれていた、イラストレーターで鮭Tのデザインの生みの親・長野亮之介さんの個展は、大盛況だったようです☆
(ちなみに写真左、グリーンのハデ色シャツを身にまとっているのが長野さん)
失業大恐慌
そしておかげさまで、置かせていただいた80数枚の鮭Tも見事完売いたしました!
23日夜には、地平線報告会でもTシャツを紹介&販売させていただき、
多方面で活躍されているたくさんの方々と直接お会いしてお話できて
とても楽しかったです。
鮭Tやこのプロジェクトに対するダイレクトな反応に触れられたのも
貴重で、たいへんに実りある行商(?)になりました。
賛同・ご協力いただいた皆様、ほんとうにありがとうございます!
なぜ構築された城や大聖堂があります
テントの中では、お子さんたちが押し花を使ってのしおり作りに興じていました。
お隣のブースでは、飲み物や長野名物の手作りおやきを売っていたり、
前の広場では、軽快な音楽と一緒にダンスを披露する方々も。
長野技能五輪アビリンピック2012のマスコット「わざまる」もやってきて、
みんなでじゃんけん大会してました。
アイダホフォールズチャンネル8のニュース
午後は、SBCのカメラマンさんが鮭Tの取材に見えました。
ばっちし鮭T着てきていただき、感激!
インタビューを受けたのは、最後まで「俺は出たくない」とだだをこねていた
鮭Tプロジェクトの言い出しっぺ村田さんです。
またこのあと取材に来た読売新聞の記者さんも、鮭T買ってくれました。
そういう一人一人のお気持ちが、プロジェクトを支えています。
物撮り用に広げた色とりどりの鮭Tたち。
おかげさまで、ふれあいまつりでも80枚の鮭Tを来場者の皆様にお買い上げ
いただきました!
発売から約1ヶ月で、すでに約700枚もの鮭Tが手元から旅立っています。
想像以上のことで、スタッフ一同びっくりしつつ、喜んでいます。
2000枚という目標はまだまだ先ですが、大槌町の中学生により多くの支援金を
お届けできるよう、私たちも地道に精一杯がんばっていこうと思います。
今後ともご支援を、よろしくお願いいたします。








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